老干媽(ローカンマ、ラオガンマー)とは?どこで売ってる?使い方やレシピも

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ザクザクとした食感と奥深い旨みで話題の万能調味料「老干媽(ローカンマ)」。この記事では、ローカンマとはどんな味なのか、日本の食べるラー油との違い、種類ごとの選び方をはじめ、カルディや業務スーパーなどどこで売ってるかという販売情報、卵かけご飯やチャーハンといった簡単な使い方まで詳しくご紹介します。その魅力を知れば、きっとあなたの食卓に欠かせない一品になりますよ。

目次

1. 老干媽(ローカンマ)とは?話題の万能調味料を徹底解説

最近、スーパーの中華食材コーナーや輸入食品店などで、赤いラベルに描かれた女性の顔が印象的な瓶詰めをよく見かけませんか?それが、今話題の万能調味料「老干媽(ローカンマ)」です。一度味わうと、その奥深い魅力にすっかり夢中になってしまう人が続出しているんですよ。

老干媽は、中国では「一家に一本は必ずある」と言われるほど親しまれている国民的な調味料。いつものお料理に少し加えるだけで、あっという間に本格的な中華の味わいに変身させてくれる、まさに魔法のような存在です。この章では、そんな老干媽の基本の「き」を、わかりやすく丁寧にご紹介しますね。

1.1 読み方はラオガンマーが正式

日本では「ローカンマ」という呼び名ですっかりおなじみですが、中国語での正式な読み方は「ラオガンマー(Lǎo Gàn Mā)」です。なんだか響きが可愛らしいですよね。

「老干媽」という漢字には、とても素敵な意味が込められています。「老」は尊敬を込めた呼び方、「干」は干し肉など風味豊かな食材を、「媽」はお母さんを意味します。つまり、「みんなから愛される、おふくろの味」といった温かいニュアンスが込められているのです。創業者である陶華碧(タオ・ホアビ)さんという女性が、もともと食堂で提供していた手作りのラー油が評判を呼び、商品化されたのが始まりなんですよ。まさに中国のお母さんが作る、愛情たっぷりの味わいなのです。

1.2 どんな味?辛さや特徴について

「ラー油」と聞くと、ただ辛いだけの調味料を想像されるかもしれません。でも、老干媽の魅力はそれだけではありません。一番の特徴は、唐辛子の香ばしい辛さの奥に広がる、豊かな旨味と深いコクです。

瓶のフタを開けた瞬間に、食欲をそそるスパイシーな香りがふわっと広がります。口に含むと、まず唐辛子のピリリとした辛さがやってきますが、それと同時に発酵させた黒豆「豆豉(トウチ)」や、しびれるような刺激が特徴の「花椒(ホアジャオ)」、そしてナッツなどの様々な具材が織りなす、複雑で奥行きのある味わいが感じられます。ザクザクとした具材の食感も楽しく、一度食べたら忘れられない、クセになるおいしさです。辛さも、舌が痛くなるような激辛ではなく、後を引く心地よい辛さなので、辛いものが少し苦手な方でもきっと楽しめるはずですよ。

1.3 日本の食べるラー油との違い

日本でも数年前に「食べるラー油」が大ブームになりましたが、老干媽とは少し違った魅力があります。どこが違うのか、比べてみると分かりやすいかもしれませんね。

老干媽(ローカンマ)日本の食べるラー油
主な具材唐辛子、豆豉(トウチ)、ピーナッツ、花椒(ホアジャオ)などフライドガーリック、フライドオニオン、唐辛子など
風味・香り豆豉のコクと花椒のしびれるような、本格的な中華の香りニンニクや玉ねぎの香ばしさと、ほんのりとした甘み
辛さピリリと後を引く、旨味のある辛さ辛さは控えめでマイルドなものが多い
得意な使い方料理の味付けの決め手になる「調味料」としての役割が強いご飯や豆腐にのせて楽しむ「ごはんのお供」としての役割が強い

このように、日本の食べるラー油がニンニクの風味を活かした「おかず」のような存在だとすると、老干媽は様々なスパイスが香る、料理の味を格上げしてくれる「本格調味料」と言えるでしょう。どちらもそれぞれに良さがありますが、いつもの食卓に新しい刺激と本格的な味わいをプラスしたいときには、ぜひ老干媽を試してみてはいかがでしょうか。

2. ローカンマの代表的な種類と選び方

「ローカンマ」と一口に言っても、スーパーや中華食材店に足を運ぶと、赤いラベルの瓶がずらりと並んでいて、どれを選んだら良いか迷ってしまいますよね。実は、それぞれに味や具材、食感が違うんですよ。ここでは、日本で手に入りやすい代表的な3つの種類をご紹介しながら、あなたの好みにぴったりの一瓶を見つけるお手伝いをします。

2.1 定番の風味豆豉油辣椒(豆豉ラー油)

初めてローカンマを試すなら、まずはこの「風味豆豉油辣椒(ふうみとうちいりらーゆ)」がおすすめです。赤いラベルに創業者である陶華碧(タオ・ホアビ)さんの顔写真が載っている、最もスタンダードな一品です。

最大の特徴は、「豆豉(トウチ)」という黒豆に塩などを加えて発酵させた調味料が入っていること。これにより、ただ辛いだけでなく、味噌にも似た深いコクと旨味が生まれます。唐辛子のピリリとした辛さと、豆豉の奥深い味わいが絶妙に絡み合い、一度食べたらやみつきになること間違いなし。麻婆豆腐や炒め物に少し加えるだけで、一気に本格的な中華の味に仕上がりますよ。

2.2 ザクザク食感の油辣椒(ピーナッツラー油)

香ばしさと食感を重視するなら、こちらの「油辣椒(ピーナッツラー油)」がぴったりです。豆豉の代わりに、砕いたピーナッツと玉ねぎがたっぷり入っているのが特徴。蓋を開けた瞬間に、ピーナッツと唐辛子の香ばしい香りがふわっと広がります。

ザクザク、カリカリとした食感が楽しく、料理の良いアクセントになります。辛さは比較的しっかりしていますが、ピーナッツのほのかな甘みが後を引くおいしさ。冷奴やサラダのトッピングにしたり、麺類に混ぜたりするのもおすすめです。いつものお料理に、新しい食感と風味を加えてみませんか?

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2.3 鶏肉入りの風味鶏油辣椒(鶏肉ラー油)

「おかず」としてもしっかり楽しめる、満足感のある一瓶をお探しなら「風味鶏油辣椒(鶏肉ラー油)」を選んでみてください。その名の通り、唐辛子や豆豉と一緒に、鶏肉がゴロゴロと入っているのが特徴です。日本の「食べるラー油」に一番近い感覚で使えるかもしれません。

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鶏肉の旨味がオイルに溶け出しているので、辛さの中にもしっかりとしたコクと味わいを感じられます。辛さも他の種類に比べて少しマイルドなので、辛いものが少し苦手な方でも挑戦しやすいですよ。ほかほかのご飯にのせるだけで、立派なごちそうになります。チャーハンの具材として使えば、旨味と辛味が一気に決まります。

どのローカンマにしようか、まだ迷いますか?そんなあなたのために、それぞれの特徴を簡単な表にまとめてみました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

種類味の特徴こんな方におすすめ
風味豆豉油辣椒(豆豉ラー油)豆豉の深いコクと旨味が特徴。ピリ辛で奥深い味わい。初めての方、本格的な中華の味を楽しみたい方
油辣椒(ピーナッツラー油)ピーナッツの香ばしさとザクザクした食感が楽しい。食感や香ばしさを楽しみたい方、辛いものが好きな方
風味鶏油辣椒(鶏肉ラー油)鶏肉の旨味がたっぷり。辛さは比較的マイルドで食べやすい。ご飯のお供を探している方、満足感が欲しい方

3. 老干媽はどこで売ってる?販売店一覧

一度食べたらやみつきになる「老干媽(ローカンマ)」。いざ試してみたいと思っても、「いったいどこで手に入るのかしら?」と迷ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。以前は中華街など限られた場所でしか見かけませんでしたが、最近はその人気から、私たちの身近なお店でも見かける機会が増えてきました。ここでは、ローカンマを購入できるお店を詳しくご紹介します。

3.1 カルディや業務スーパーでの取り扱い状況

輸入食品が豊富にそろうカルディや、お得な商品が魅力の業務スーパーは、ローカンマを探すときにまずチェックしたいお店です。ただし、お店の規模や地域によって品揃えが異なるため、注意が必要です。

どちらのお店も、全店舗で必ず取り扱っているわけではないため、お出かけの前に店舗へ電話で問い合わせてみると確実ですよ。特に、人気商品は品切れになっていることもありますので、事前の確認がおすすめです。

店舗名取り扱い状況の目安ワンポイントアドバイス
カルディコーヒーファーム取り扱いのある店舗が多い中華調味料のコーナーに置かれていることが多いです。定番の「風味豆豉油辣椒(豆豉ラー油)」が見つかりやすいでしょう。
業務スーパー店舗による取り扱いがある場合は、比較的お求めやすい価格で手に入る可能性があります。調味料コーナーを探してみてください。

3.2 成城石井やドンキホーテでも買える?

こだわりの食材が並ぶ成城石井や、ユニークな品揃えが楽しいドン・キホーテでも、ローカンマが見つかることがあります。

成城石井では、中華料理の調味料コーナーが充実している店舗で取り扱いがあるようです。ドン・キホーテは、店舗によってアジア食品のコーナーの広さが大きく異なりますが、大きな店舗や都心部の店舗では見かける可能性が高まります。お買い物のついでに、宝探し気分で探してみるのも楽しいかもしれませんね。

3.3 確実なのはAmazonや楽天などの通販サイト

「近所のお店を探し回ったけれど、見つからなかった…」そんなときに頼りになるのが、インターネット通販です。Amazonや楽天市場といった大手の通販サイトなら、ほぼ確実にローカンマを購入することができます

通販の魅力は、なんといってもその種類の豊富さ。定番の豆豉(トウチ)入りだけでなく、鶏肉入りやピーナッツ入りなど、実店舗ではなかなかお目にかかれない種類も簡単に見つかります。利用者の口コミを参考にしながら、じっくり選べるのも嬉しいポイントですね。送料が気になることもありますが、他の商品と一緒に購入して送料無料にしたり、お友達と共同で購入したりするのも良い方法です。

3.4 本格的な中華食材店もチェック

もしお近くに中華食材を専門に扱うお店があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。横浜中華街や神戸南京町のような大きな中華街はもちろん、最近では都市部を中心にアジア各国の食材を扱うお店が増えています。

こうした専門店では、ローカンマの品揃えが豊富なだけでなく、お店の方におすすめの使い方を教えてもらえることもあります。ローカンマ以外にも、新しい美味しい発見があるかもしれません。ちょっとした探検気分で、お店をのぞいてみてはいかがでしょうか。

4. ローカンマのおすすめの使い方と簡単レシピ

「買ってみたけれど、どう使えばいいのかしら?」と迷ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。でも、ご安心ください。ローカンマは、難しい手順は一切不要で、いつものお料理をあっという間に本格的な味わいに変えてくれる魔法の調味料なのです。まずは気軽に試せる使い方から、少しだけ手を加えたアレンジレシピまで、毎日の食卓がもっと楽しくなるアイデアをご紹介します。

4.1 まずはシンプルにかけるだけ

ローカンマの魅力を一番手軽に味わうなら、まずはそのまま「かけるだけ」で試してみましょう。調理の手間なく、すぐにそのおいしさの虜になるはずです。

4.1.1 卵かけご飯(TKG)

いつもの卵かけご飯に、ティースプーン1杯ほどのローカンマを乗せてみてください。醤油の香ばしさと卵のまろやかさに、ローカンマのピリッとした辛味と具材のザクザクとした食感が加わり、まるでごちそうのような一杯に早変わりします。一度味わうと、もうローカンマなしでは物足りなく感じてしまうかもしれません。

4.1.2 冷奴や納豆

夏の定番である冷奴や、毎日の健康習慣にしている納豆にも、ローカンマは相性抜群です。薬味として少し添えるだけで、風味とコクがぐっと深まります。お好みで刻みネギやごま油を少し加えると、さらに本格的な小鉢料理のようになりますよ。

4.1.3 餃子のタレに

餃子のタレに混ぜ込むのも、ぜひ試していただきたい使い方です。いつものお醤油とお酢にローカンマを加えるだけで、お店で出てくるような深みのあるタレが完成します。中の具材の旨味を引き立て、食欲をそそる香りがたまりません。ラー油の代わりに使ったり、ラー油と合わせて使ったり、お好みの辛さに調整できるのも嬉しいポイントです。

4.2 いつもの料理に加えるだけのアレンジレシピ

ローカンマは、調味料として加熱するお料理に使うことで、さらにその真価を発揮します。いつもの家庭料理が、驚くほど本格的な中華料理の味わいに変わる、簡単なアレンジレシピをご紹介します。

4.2.1 チャーハン

マンネリになりがちなチャーハンの味付けも、ローカンマひとつで解決します。炒める工程で加えるだけで、香ばしい風味とピリ辛のアクセントが効いた、プロ級のチャーハンが出来上がります。

材料(1人分)作り方
ご飯: お茶碗1杯分 卵: 1個 長ネギ: 1/4本(みじん切り) ローカンマ: 大さじ1 醤油: 少々 塩・こしょう: 少々 ごま油: 適量フライパンにごま油を熱し、溶き卵を流し入れて半熟状になったら、温かいご飯を加えて炒め合わせます。 ご飯と卵が混ざったら、長ネギとローカンマを加えてさらに炒めます。 ローカンマの香りが立ってきたら、鍋肌から醤油を回し入れ、塩・こしょうで味を調えたら完成です。

4.2.2 麻婆豆腐

ご家庭で作る麻婆豆腐に、豆板醤の代わりとして、あるいは豆板醤にプラスしてローカンマを使ってみましょう。豆豉(トウチ)やピーナッツなど、具材の豊かな風味が加わることで、ただ辛いだけではない、複雑で奥深い味わいの麻婆豆腐に仕上がります。ひき肉を炒める段階で加えるのがおすすめです。

4.2.3 野菜炒め

冷蔵庫にあるお野菜で作るいつもの野菜炒めも、ローカンマを加えれば立派な一品料理になります。豚肉やキャベツ、もやし、ピーマンなど、どんな具材ともよく合います。味付けはローカンマと少しのお塩やお醤油だけで十分。ザクザクとした食感が良いアクセントになり、ご飯が進むこと間違いなしです。

5. ローカンマの保存方法と賞味期限

せっかく手に入れた美味しいローカンマ、最後まで風味を損なわずに楽しみたいものですよね。実は、保存方法を少し気にかけるだけで、その美味しさをぐっと長持ちさせることができるんですよ。ここでは、開封前と開封後の正しい保存方法と、気になる賞味期限について詳しくご紹介します。

5.1 開封前の保存方法

まだフタを開けていないローカンマは、直射日光が当たらない、涼しくて湿気の少ない場所(冷暗所)で常温保存するのが基本です。キッチンの戸棚やパントリーなどがちょうど良いでしょう。特別なことをする必要はないので、気軽にストックしておけますね。

5.2 開封後の保存方法|冷蔵庫での保管が基本

一度開封したローカンマは、空気に触れることで少しずつ風味が変化していきます。美味しさを保つためにも、開封後は必ずフタをしっかりと閉めて、冷蔵庫で保存してください。ドアポケットなど、取り出しやすい場所に入れておくと使い忘れも防げますよ。

5.2.1 清潔なスプーンを使うのが長持ちのコツ

ローカンマを瓶から取り出すときは、とても大切なポイントがあります。それは、必ず乾いた清潔なスプーンを使うことです。水分や他の食材が入ってしまうと、そこから傷んでしまう原因になりかねません。ついつい使ったお箸やスプーンで…となりがちですが、ひと手間かけることで、最後まで安心して美味しくいただけます。

5.2.2 油が固まっても品質に問題なし

冷蔵庫で保存していると、ラー油の部分が白く濁ったり、固まったりすることがあります。「あら、悪くなってしまったかしら?」と心配になるかもしれませんが、ご安心ください。これは温度が低いことで油の成分が固まっているだけで、品質には全く問題ありません。使う少し前に冷蔵庫から出しておくと、自然に元のなめらかな状態に戻ります。

5.3 賞味期限はどれくらい?

ローカンマの賞味期限は、開封しているかどうかで変わってきます。下の表で分かりやすくまとめましたので、参考にしてみてくださいね。

状態賞味期限の目安ポイント
開封前瓶のラベルやフタに記載製造から1年~1年半程度が一般的です。購入時に確認すると安心です。
開封後1~2ヶ月以内風味や食感が良いうちに、早めに使い切るのがおすすめです。

5.3.1 開封前の賞味期限の目安

未開封の状態であれば、瓶に記載されている賞味期限まで美味しくいただけます。多くの商品は製造から1年以上と長めに設定されているので、いくつか種類をそろえてストックしておくのも楽しいですね。

5.3.2 開封後の賞味期限の目安

開封後は、賞味期限に関わらず早めに使い切ることが大切です。保存状態にもよりますが、風味の良い状態でいただくなら、1〜2ヶ月を目安に食べ切るように心がけましょう。具材のザクザクとした食感もローカンマの魅力のひとつ。その美味しさを存分に味わうためにも、ぜひ新鮮なうちにお召し上がりくださいね。

6. まとめ

今回は、話題の万能調味料「老干媽(ローカンマ)」の魅力をご紹介しました。ザクザクとした具材の食感と、ただ辛いだけではない豊かな香りと旨みは、一度味わうと手放せなくなるはずです。カルディや業務スーパーなどで手軽に手に入り、卵かけご飯のようなシンプルな一品から本格的な中華料理まで、幅広く活躍してくれます。いつもの食卓に、ローカンマで新しい発見と彩りを添えてみませんか。あなたの毎日の料理が、もっと楽しくなるきっかけになりますように。

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この記事を書いた人

ハレノヒ編集部は、「わたしらしく、身軽に暮らす」をテーマに、日々の暮らしを前向きに楽しむためのヒントをお届けしています。
美容や健康、趣味、暮らしの工夫など、50代以降の女性を中心に、誰もが自分らしく輝けるような情報をやさしい目線で発信しています。
ちょっと気になる話題や、ふと心に残る言葉も添えて、皆さまの毎日が少し晴れやかになりますように。

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