5月の挨拶や結びは?カジュアル、フォーマルそれぞれ紹介

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風に揺れる若葉が目にまぶしい5月。ビジネスメールやお世話になった方へのお手紙で、この清々しい季節にふさわしい挨拶を届けたいけれど、どのような言葉を選べばよいか迷ってしまうことはありませんか。この記事では、そんなときに役立つ5月の挨拶について、フォーマルなビジネスシーンから親しい間柄でのカジュアルなやり取りまで、様々な場面で使える時候の言葉と文例をたっぷりとご紹介します。メールや手紙の書き出し・結びはもちろん、スピーチやLINEで使える短いフレーズ、ゴールデンウィークや母の日に触れる際のポイントもまとめました。5月の挨拶は、薫風や青葉といった言葉で爽やかな季節感を伝えるのが、相手への心遣いを表現する鍵となります。あなたらしい素敵な言葉を見つけて、大切な方へ季節の便りを送ってみませんか。

目次

1. 5月の挨拶で使える時候の言葉一覧

風が心地よく、目に映る景色が日に日に輝きを増していく5月。手紙やメールの書き出しに季節を表す「時候の言葉」をひとこと添えるだけで、文章がぐっと生き生きとして、相手を思いやる気持ちが伝わります。かしこまった手紙だけでなく、普段のちょっとしたやり取りにも使える美しい言葉がたくさんありますので、ぜひ覚えて使ってみてくださいね。

ここでは、5月を上旬・中旬・下旬に分けて、それぞれの時期にぴったりの時候の言葉をご紹介します。

1.1 5月上旬の時候の言葉(立夏 GW明け)

ゴールデンウィークが明け、暦の上では夏が始まる「立夏(りっか)」を迎える頃。目にまぶしいほどの新緑が美しく、生命力にあふれた季節です。爽やかな風を感じながら、新しい季節の始まりを告げる言葉を選んでみましょう。

時候の言葉読み方と意味、使い方のヒント
立夏の候りっかのこう。暦の上で夏が始まる時期に使う、少しかしこまった表現です。ビジネス文書にも向いています。
新緑の候しんりょくのこう。芽吹いたばかりの若葉が美しい、この時期ならではの情景が目に浮かぶようです。
若葉の候わかばのこう。「新緑」と同じように使えます。みずみずしい葉の様子が伝わる、やわらかな響きが素敵ですね。
風薫る季節かぜかおるきせつ。若葉の香りを運んでくるような、心地よい初夏の風を表現した言葉です。幅広い場面で使えます。
八十八夜も過ぎはちじゅうはちやもすぎ。立春から数えて88日目にあたる雑節です。茶摘みのシーズンとしても知られ、季節の移ろいを感じさせます。

1.2 5月中旬の時候の言葉(薫風 若葉)

日差しは暖かく、吹く風は爽やか。一年で最も過ごしやすいと言われる、清々しい季節です。「薫風(くんぷう)」という言葉が象徴するように、木々の緑の香りを運ぶ風が心地よい時期。お散歩に出かけたときに見つけた風景を思い浮かべながら、言葉を選んでみてはいかがでしょう。

時候の言葉読み方と意味、使い方のヒント
薫風の候くんぷうのこう。新緑の香りを運んでくる心地よい南風のこと。爽やかで格調高い響きがあり、フォーマルな手紙にもぴったりです。
若葉青葉の候わかばあおばのこう。みずみずしかった若葉が、日差しを浴びて力強い青葉へと変わっていく様子を表します。
万緑の候ばんりょくのこう。見渡す限り一面が緑に覆われる、生命力あふれる季節感を表現する言葉です。
風清々しい好季節かぜすがすがしいこうきせつ。まさに5月中旬の気候にぴったりの表現。手紙を受け取った方も、きっと気持ちの良い風を感じてくれることでしょう。
木々の緑が日ごとに深まりきぎのみどりがひごとにふかまり。景色の変化をそのまま言葉にした、やわらかく使いやすい一文です。親しい方への手紙にもおすすめです。

1.3 5月下旬の時候の言葉(初夏 青葉)

日差しが強まり、夏の気配が日に日に濃くなっていく時期です。色鮮やかな青葉が太陽の光を浴びてきらきらと輝きます。そろそろ梅雨の気配も感じ始める頃。季節の変わり目を意識した言葉を選ぶと、より心のこもった挨拶になりますよ。

時候の言葉読み方と意味、使い方のヒント
初夏の候しょかのこう。夏の始まりを告げる、爽やかで使いやすい言葉です。ビジネスからプライベートまで幅広く使えます。
青葉の候あおばのこう。若葉から成長した、生き生きとした青葉が美しい季節を表します。生命力を感じる言葉ですね。
向暑の候こうしょのこう。だんだんと暑さに向かっていく時期、という意味です。少し改まった印象を与えます。
日差しが夏めいてまいりましたひざしがなつめいてまいりました。肌で感じる季節の変化を素直に表現した、やわらかい挨拶文です。
梅雨の気配も感じるこのごろつゆのけはいもかんじるこのごろ。「走り梅雨」という言葉があるように、梅雨入りを前にした時期の挨拶として使うことができます。

2. 【ビジネス】フォーマルな場面で使える5月の挨拶

お仕事でお世話になっている方へ送るメールやお手紙、大切な場面でのスピーチ。そんな時、時候の挨拶ひとことで、ぐっと心が通うことがありますよね。5月は、生命力あふれる新緑や爽やかな風が心地よい季節。その清々しさを言葉に乗せて、相手への心遣いを伝えてみませんか。ここでは、ビジネスシーンにふさわしい、丁寧で心のこもった5月の挨拶をご紹介します。

2.1 ビジネスメールや手紙の書き出し文例

メールや手紙の冒頭に季節を感じる言葉を添えるだけで、文章全体がやわらかく、温かい印象になります。特に5月は、ゴールデンウィークという大きな連休を挟むため、連休前後の気遣いを加えることで、より丁寧な心遣いが伝わります。ここでは、5月を上旬・中旬・下旬に分けて、それぞれの時期にぴったりの書き出し文例を見ていきましょう。

2.1.1 5月上旬の挨拶

ゴールデンウィークが明け、暦の上では夏が始まる「立夏」を迎える頃。目に鮮やかな若葉が広がり、希望に満ちた季節の始まりを感じさせます。連休中の出来事に触れたり、相手の休息を気遣ったりする一文を加えるのも素敵ですね。

文例

  • 新緑の候、貴社におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
  • 風薫る季節となりましたが、〇〇様におかれましては、ますますご健勝のことと存じます。
  • 若葉の緑が目にまぶしいこのごろ、皆様にはいよいよご清祥のこととお慶び申し上げます。
  • ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか。皆様お変わりなくお過ごしのことと存じます。

2.1.2 5月中旬の挨拶

風が心地よく、緑が一層深まる季節です。「薫風(くんぷう)」という言葉が表すように、青葉の香りを運ぶ風がなんとも爽やか。日によっては少し汗ばむ日も増えてくる頃ですので、気候の変化に触れながら、相手の健康を気遣う言葉を選ぶと良いでしょう。

文例

  • 薫風の候、〇〇様におかれましては、一段とご活躍のこととお慶び申し上げます。
  • 万緑の折、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。
  • 日中は汗ばむほどの陽気となってまいりましたが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
  • 木々の緑もようやく深みを増してまいりました。皆様におかれましては、ますますご健勝のことと存じます。

2.1.3 5月下旬の挨拶

初夏の気配が色濃くなり、梅雨の訪れを少しずつ意識し始める時期。「走り梅雨」という言葉があるように、ぐずついたお天気が続くこともあります。夏本番に向けて、相手の健康や活躍を願う気持ちを伝えましょう。

文例

  • 初夏の候、貴社ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。
  • 青葉が目にしみる季節となりましたが、〇〇様にはますますご清栄のことと存じます。
  • 向暑の折から、皆様のますますのご健勝を心よりお祈り申し上げます。
  • 梅雨の気配も感じる頃となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

2.2 ビジネスシーンでの結びの挨拶文例

手紙やメールの締めくくりには、相手の今後の活躍や健康を願う言葉を添えましょう。書き出しの挨拶と同じように、季節感を大切にすることで、文章全体にまとまりが生まれます。相手の状況や伝えたい気持ちに合わせて、言葉を選ぶのがポイントです。

目的文例
相手の繁栄・活躍を願う風薫る季節、皆様のさらなるご活躍を心よりお祈り申し上げます。
新緑の美しい季節、貴社のますますのご発展を祈念しております。
相手の健康を気遣う季節の変わり目ですので、どうぞご自愛くださいませ。
向暑の折、くれぐれもご無理なさらないでください。
梅雨入りも間近かと存じます。お体大切にお過ごしください。
汎用的に使える結び爽やかな季節、〇〇様にとって実り多き日々でありますようお祈りいたします。
末筆ではございますが、皆様の今後のご健勝を心よりお祈り申し上げます。

2.3 スピーチや朝礼で使える5月の挨拶

人前で話すスピーチや毎日の朝礼では、メールや手紙よりも少しくだけた、親しみやすい言葉を選ぶと、聞いている人の心に響きます。5月の爽やかな空気感を表現しながら、明るく前向きな気持ちを共有できるような挨拶を心がけてみましょう。

朝礼での挨拶例

「皆さん、おはようございます。窓から入る風がとても気持ち良い、5月の朝ですね。大型連休で心も体もリフレッシュできたのではないでしょうか。この爽やかな気候のように、気持ちを新たに、今週も元気に頑張りましょう。」

スピーチの冒頭例

「ただ今ご紹介にあずかりました、〇〇です。本日はお集まりいただき、誠にありがとうございます。目に鮮やかな若葉が美しいこの季節に、皆様の笑顔にお会いできますことを、大変嬉しく思います。」

スピーチの結び例

「結びになりますが、この風薫る良き日に、皆様のますますのご健勝とご発展を心よりお祈り申し上げ、私の挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。」

3. 【プライベート】カジュアルな場面で使える5月の挨拶

ビジネスシーンとは少し違う、親しい方へ送る手紙やメッセージ。せっかくなら、時候の挨拶にも季節感をたっぷり込めて、あなたの気持ちを伝えてみませんか。5月は、目にまぶしい新緑や、頬をなでる風が心地よい季節。そんなさわやかな陽気にぴったりの、心温まる挨拶の言葉をご紹介します。

3.1 手紙やはがきでの書き出し文例

親しい友人や家族へ送る手紙やはがきでは、少し柔らかな言葉を選ぶと、より気持ちが伝わりやすくなります。相手の顔を思い浮かべながら、ぴったりの表現を探してみてくださいね。

時期書き出しの文例
5月上旬
(GWごろ)
風薫るさわやかな季節となりました。ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか。 八十八夜も過ぎ、日ごとに緑が深まってまいりました。お変わりなくお過ごしでしょうか。 鯉のぼりが気持ちよさそうに空を泳ぐ頃となりました。皆様お元気でいらっしゃいますか。
5月中旬
(新緑のころ)
目に青葉がまぶしい季節、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。 若葉の香りに心なごむ今日この頃、いかがお過ごしですか。 初夏の陽気が心地よい毎日ですね。先日はありがとうございました。
5月下旬
(初夏の気配)
日差しにだんだんと夏の気配を感じるようになりました。お元気でいらっしゃいますか。 吹く風も夏めいてまいりましたが、お変わりありませんでしょうか。 庭のあじさいが、梅雨の訪れを告げているようです。皆様いかがお過ごしですか。

時候の挨拶に続けて、「皆様お元気でいらっしゃいますか。」「お変わりなくお過ごしでしょうか。」など、相手の健康や様子を気遣う一言を添えると、より丁寧で心のこもった文章になりますよ。

3.2 親しい間柄での結びの挨拶文例

手紙の最後には、相手の健康や幸せを願う言葉で締めくくりましょう。5月は過ごしやすい季節ですが、紫外線が強くなったり、梅雨に向けて気候が変わりやすかったりする時期でもあります。そんな季節の変化に触れた言葉も素敵ですね。

相手や状況結びの文例
いつでも使える
一般的な結び
風薫るさわやかな季節、どうぞ健やかにお過ごしください。 皆様のますますのご健勝を心よりお祈り申し上げます。 また近いうちにお会いできる日を楽しみにしております。
体調を気遣う
結び
季節の変わり目ですので、くれぐれもご自愛ください。 日中は汗ばむ日も増えてまいりました。どうぞお体を大切に。 紫外線が強くなってまいりましたので、お出かけの際はお気をつけくださいね。

3.3 LINEやSNSで使える短い5月の挨拶

LINEやSNSなど、もっと気軽にやりとりする場面では、長文の挨拶はかえって堅苦しく感じさせてしまうことも。そんな時は、季節を感じる短い言葉を添えるだけで、ぐっと印象が華やぎます。いつもの「おはよう」「元気?」にプラスして使ってみてくださいね。

  • 風が気持ちいいね!今日も素敵な一日を♪
  • 新緑がまぶしい季節、お散歩でも行きたくなるね!
  • ゴールデンウィークは満喫できたかな?またお話聞かせてね。
  • 日差しが強くなってきたね。お互い紫外線対策がんばろう!
  • もうすぐ母の日だね。いつもありがとう!
  • こんにちは!さわやかな陽気に誘われて、ついお出かけしたくなるね。

こうした短いメッセージに、新緑や青空の写真、かわいらしい花のスタンプなどを添えるのもおすすめです。文字だけでは伝わらない、季節の空気感も一緒に届けられると素敵ですね。

4. 5月の挨拶で気をつけたいポイントとマナー

風薫る5月は、ゴールデンウィークや母の日など、心躍る行事がたくさんありますね。一方で、連休明けの慌ただしさや、日ごとの寒暖差で体調を崩しやすい時期でもあります。そんな5月だからこそ、挨拶に相手を思いやる一言を添えることで、より温かい人間関係を築くことができます。ここでは、知っておくと安心な5月の挨拶のマナーとポイントを、場面ごとにご紹介します。

4.1 ゴールデンウィークの休業に関する挨拶

大型連休となるゴールデンウィークは、お店を営んでいる方や、お仕事で取引先と連絡を取り合う方にとって、休業の挨拶が欠かせません。相手に失礼のないよう、そしてスムーズに連休明けを迎えられるよう、事前の準備が大切です。

4.1.1 休業前のお知らせで大切なこと

休業をお知らせする際は、「いつからいつまで休むのか」という期間をはっきりと伝えることが何よりも重要です。「ゴールデンウィーク中はお休みします」といった曖昧な表現は避け、具体的な日付を明記しましょう。また、「ご不便をおかけしますが」といったクッション言葉を添えることで、丁寧な印象を与えます。

場面文例
メールや手紙で誠に勝手ながら、当店では下記の期間をゴールデンウィーク休業とさせていただきます。
【休業期間】5月3日(水)~5月7日(日)
期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
お店の貼り紙でゴールデンウィーク休業のお知らせ
いつもご来店いただき、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、5月3日(水)から5月7日(日)までお休みさせていただきます。
5月8日(月)より通常通り営業いたします。皆様のご来店を心よりお待ちしております。

4.1.2 連休明けの心遣い

連休が明けたら、お休み中にいただいた連絡へのお礼や、不在にしたことへのお詫びを伝えましょう。「おかげさまでリフレッシュできました」といった前向きな言葉や、「連休はいかがお過ごしでしたか?」と相手を気遣う一言を添えると、その後のやりとりも和やかに進みますよ。

場面文例
メールの返信でご連絡ありがとうございます。ゴールデンウィーク休業中はご不便をおかけいたしました。
お問い合わせの件につきまして、本日中に改めてご連絡いたします。
対面での会話で〇〇さん、おはようございます。連休中は大変お世話になりました。
おかげさまでゆっくり羽を伸ばすことができました。〇〇さんはどのようにお過ごしでしたか?

4.2 母の日のメッセージに添える一言

5月の第2日曜日は、日頃の感謝を伝える「母の日」です。素敵な贈り物と一緒に、心からのメッセージを添えてみませんか?ほんの一言でも、手書きの言葉が添えられているだけで、お母様の喜びはきっと倍増するはずです。

4.2.1 感謝の気持ちを具体的に伝える

「いつもありがとう」という言葉はもちろん素敵ですが、「この間の〇〇、とても助かりました」「お母さんの作る〇〇が大好きです」のように、具体的なエピソードを交えると、より一層気持ちが伝わります。普段は照れくさくて言えないような言葉も、母の日なら素直に伝えられるかもしれませんね。

4.2.2 お母様、お義母様へのメッセージ文例

お相手との関係に合わせて、言葉を選ぶのも大切なポイントです。ここでは、実のお母様と、パートナーのお母様(お義母様)それぞれに向けたメッセージの例をご紹介します。

お相手メッセージ文例
実のお母様へお母さん、いつも本当にありがとう!なかなか会えないけれど、いつまでも元気でいてね。また近いうちに顔を見に行きます。
お義母様へお母様、いつも温かく見守ってくださり、心から感謝しております。ささやかですが、感謝の気持ちです。これからもどうぞお元気でお過ごしください。
共通で使える一言季節の変わり目ですので、どうぞご自愛ください。

メッセージの最後には、「いつまでも元気でいてね」「これからもよろしくお願いします」といった、健康や未来を願う言葉を添えるのがおすすめです。あなたの優しい気持ちが、きっとお母様の心に届くことでしょう。

5. まとめ

風薫る5月にふさわしい、心通わす挨拶の言葉をご紹介しました。ビジネスメールで使える丁寧な表現から、ご友人とのLINEで気軽に交わせる一言まで、さまざまな場面でお役立ていただけたなら嬉しいです。ゴールデンウィークや母の日など、5月ならではの行事に触れることで、より心のこもったメッセージになりますね。

季節の言葉を添えるほんの少しの工夫は、相手の方を思うあたたかな気持ちを伝え、心豊かな関係を育んでくれます。時候の挨拶は、私たちの暮らしに彩りを添えてくれる、先人たちの美しい知恵ともいえるでしょう。

ご紹介した文例を参考に、ぜひあなたらしい言葉を紡いでみてください。新緑が目にまぶしいこの季節、あなたの毎日が、さわやかな風のように心地よいものでありますように。

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この記事を書いた人

ハレノヒ編集部は、「わたしらしく、身軽に暮らす」をテーマに、日々の暮らしを前向きに楽しむためのヒントをお届けしています。
美容や健康、趣味、暮らしの工夫など、50代以降の女性を中心に、誰もが自分らしく輝けるような情報をやさしい目線で発信しています。
ちょっと気になる話題や、ふと心に残る言葉も添えて、皆さまの毎日が少し晴れやかになりますように。

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